フリーマンの自由ブログ

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家事が一段落したスキマ時間に眠れる【快眠ドーム IGLOO】

 

 

 

スキマ時間を休息時間に【快眠ドーム IGLOO】

 

 

 

 

睡眠は量よりも質!

 家事が一段落したスキマ時間。ちょっと眠ろうかなと思うときがありますか? でもちょっと寝たところで何も変わらないし、起きたときの目覚めも変わらないからテレビでもみようとか考えていませんか?

 バイオメカニズム学会誌の発表によるとスミンの質が悪いと、いくら睡眠をしても疲労が取れず、日常生活に支障が出る。光や雑音など生活に欠かせないものが原因になっている場合がある。

 

快眠ドーム IGLOOは光や雑音から身を守り安心を与える

 上記のような光や雑音から身を守る場合、布団や毛布をかぶるか、耳栓とアイマスクをするかなどしかありません。しかし布団を被れば顔を圧迫し違和感を覚え眠りづらく、耳栓とアイマスクをすれば緊急の用事で電話がかかってきても気づかないかもしれません。

 IGLOOはそういった不安の要素を取り払ってくれる安心の寝具なのです。

 

人は安心感を得ると眠ることができる

 布団、ベッドなど寝具はなんのためにあるのでしょうか?バイオメカニズム学会誌の発表によると『寝具は睡眠時に守られている』という心理的安心感を与えてくれる有用な道具だと説明しています。つまり『心理的安心感』というのが快眠をするために必要な項目の一つだということです。

 たとえば夜遅く自分が寝ていると主人が帰ってきて電気をつけられると目が覚めてしまうときがありますよね?これ一度や二度だけでななく何度も繰り返されるとストレスとなり、やがて「いつ電気がつくかわからない、雑音がするかわからない」という心理的不安に陥ってしまいます。

 そういったものから守ってくれるのが寝具の約目です。 

 

安心感を得るにはどうしたらいいか?

 では安心感を得るにはどうすればいいか?先程の例で見てみましょう。「いつ電気がつき、目を覚ましてしまうか分からない」という不安を除くにはどうすればいいか?

 夫に注意するというのが一番簡単でお金のかからない解決方法です。しかし夜遅くに帰ってくるということは飲んだ帰りの可能性があり、約束を覚えているいる可能性は低いと思います。そうなった場合、自分の身は自分で守らなくてはなりません。

 布団を被り、光と生活音を遮るという方法はどうでしょう。これで解決する場合としない場合があります。解決する場合はそのまま潜ってぐっすりと眠れるのですが、中には布団から顔を出していないと、眠れないという人もいます。布団が顔に密着し、違和感を覚えるからでしょう。そういった場合、腕などで適度な隙間を作ると、安心感を覚えぐっすりと眠れる場合があります。

 

IGLOOは適度な空間を作り安心感を与える。

 布団を顔までかぶり、光と生活音を遮るという方法。腕などで適度な空間を作れば眠れたりしますが、ずっと続けていると腕が疲れて逆に眠れなくなってしまう要因になってしまう場合があります。それを解決するにはどうするか。

 IGLOOはドーム型で光や生活音を遮ってくれる適度な空間を作ってくれます。電気がついても、ビニール袋が擦れる音でもIGLOOがアルミシートと吸音スポンジで音をシャットアウトしてくれます。

 

 

 またドーム型は適度な閉鎖感を与え、使用者に安心感を与えるとして様々な建築物などに使用されています。例としてイタリアの『Tissettanta社』が提供する『Nu-Ovo』などがあり、世界的に注目されている形なのです。

 

坪田聡副院長が監修している

富山県富岡市にある雨晴クリニックの副院長『坪田 聡(つぼた さとる)』副院長が監修している。

 坪田聡副院長は睡眠専門医で睡眠に関する本を過去に2冊、著書しています。

 

 

快眠★目覚めスッキリの習慣 (中経の文庫)

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病気にならない睡眠コーチング (青春新書インテリジェンス)

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IGLOOは特許取得をしている

 快眠ドーム IGLOOは特許を取得しています。(第6352775号)特許を取得するということはこの日本でまだ誰も真似をしたことがない寝具となります。

 

 また2017/8/21にNHKで放映された「おはよう日本まちかど情報室」という番組で紹介された実績があります。

 

IGLOOの使い方は簡単!

 ドーム型のIGLOOですが使い方はとても簡単です。IGLOOを広げるとドーム型の隙間ができます。そこに自分の愛用しているまくら(幅58cm×奥行44cm以内)を置くだけです。もちろん枕がなくても大丈夫!

 もし最大限に快眠の効果を得たいという方は下記の枕を使用するとよいです。

 

hajime676.hatenablog.com

 

 折りたたんで収納もできる

 広げてみるとわかるのですが、IGLOOは適度な閉鎖感を得るために予想以上に大きな寝具となります。そのため、普段使わないときは折りたたむ事ができ衣装ケースやプラスチックケースなどに入れることができるので、部屋の外観を壊すことがありません。

 

 寝具として大きい

 先程も説明したとおり、寝具として大きいです。例えば旦那さんと一つのベッドの上で寝ているといった場合、とてもじゃまになる場合があるので、きちんと相談をなさってから購入することをおすすめします。(幅58cm×奥行44cm以内)

 

今なら500円クーポンがついてくる!

 今購入すると、今だけ使える500円クーポンがあります。期間限定ですので、少しでも安く買いたいという方、一度覗いてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

 IGLOOという寝具。適度な閉鎖感を作ることで安心感を与え快眠を促す寝具です。安心感を与え、快眠を促すというのが寝具の役目。その役目をきちんと果たしている寝具の一つかなと思い、私の中では評価が高いです。

 ですが、効果を求めすぎたために大きさや形など、違和感丸出しのものとなってしまいました。もし誰かが家に来て、この寝具を見られたら赤っ恥をかくかもしれません。また、幅や奥行きなどが大きく夫婦で一つの布団で寝ているというかたはとても邪魔になり寝具としての役割を果たしません。

 以上の点を踏まえた上で、きちんと寝具を置く場所を確保できるかなど、一度自分の寝床を下見してから購入を考えるといいでしょう。

 ただお昼寝用として購入したいと言う方はとてもおすすめできます。場所を選ばず使用できるので、横になれる場所さえあれば問題なく使用できるからです。